アナタコとデジタコの違い

タコグラフは、車両総重量7トンから8トンの事業用貨物自動車に対してつけることが義務づけられています。タコグラフには従来のアナログ型のものとデジタル式のものがあります。アナログ型のものをアナタコと呼び、デジタル型のものはデジタコと呼んでいます。アナタコとデジタコで何が違うのかというと、まず違いとして挙げられるのが記録の媒体です。

従来のものでは記録紙にデータが記録されていましたが、新しいタイプだとメモリーカードや専用カードに記録されます。さらに、アナタコは運転速度や走行距離・エンジンの回転数など基礎的なものを測ることはできていました。デジタコの場合は、急加速や急減速・ドアの開閉などたくさんの機能が追加されています。より鮮度の高い情報を得ることができるので、安全運転を重視している会社にとっては導入する価値があると考えます。

そして、従来のものは記録紙に針で書かれたものを専用の知識を持った担当者が処理をしていました。デジタコであれば、カードに記録されている内容をパソコンに読み込むことで情報を確認することができます。そのため、専門的な知識が必要なく誰でも簡単に利用することができるようになりました。このように、デジタコは従来のアナタコに比べると色々な面で機能が良くなっています。

その分少し値段は高くなりますが、せっかく導入するなら最先端のものを選ぶことをおすすめします。人の手が省けるので、その分人件費を安くすることができます。

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